2023年1月31日に交通タイムス社より発売された、『BMW LIFE(CARTOP MOOK)』誌に、弊社代表である井手新勝のインタビュー記事が掲載されました。
4気筒、6気筒、V10 といった「M」製エンジンについて語った6ページの記事となっています。
ヨコハマタイヤの『ADVAN』ブランドサイトにて、IDINGPOWERのコンプリートカー E36-M3/S4が紹介されました。
“エボリューション”という真価―
IDINGPOWERとA052。
記事→ https://www.y-yokohama.com/brand/tire/advan/getbackadvan/article13_1/
ウェブメディア『オートスポーツweb』にて、IDINGPOWERのコンプリートカーF460GTが紹介されました。
「乗るべしスーパーカー」発売記念連載05『フェラーリ・アイディングパワー F460GT』
記事 → https://www.as-web.jp/car/158499?all
ネコパブリッシング:ROOSO 2015年4月号
2台のクルマをライバルと見立てて比較していく特集記事『 The Judge! 禁断の対決2015 』において、IDINGPOWERのM3-S4/GT463が取り上げられました。
M3-S4/GT463の“ライバル”としてROSSO編集部が選んだのは、最新のF80-M3。この2台の比較の中でGT463がどのように語られているのか、是非ご一読ください。
ネコパブリッシングの雑誌『BMWER Vol.24』におきまして、『4.4L化された野獣 アイディングM3-S4/GT463』の記事タイトルにて、IDINGPOWERのコンプリートカーのインプレッション記事が紹介されました。
2015年、正式リリースしたIDINGPOWERの最新のコンプリートカーがベース車両に選んだのは、最新のF82-M4クーペではなく、E92-M3です。これまで常にその時々の最新技術で作られたクルマに対峙すべく最新モデルから選定してコンプリートカーをつくってきたIDINGPOWERが、ひとつ世代が前となるE92-M3をベースとしたのは、最後の自然吸気エンジン・チューニングへの拘りからです。
今回もドライブしたのは、レーシングドライバーの中谷明彦氏。最新のF82-M4クーペではなく、E92-M3というベース車両の選択と車両全体のチューニングに対し中谷氏がドライビングの中で何を感じたのか。是非記事をご一読ください。
◆IDINGPOWER M3-S4/GT463 についての詳しい情報はこちらから→
ネコパブリッシングの雑誌『BMWER Vol.21』におきまして、『現代に蘇るMパワー IDING M1-S4』と題し、IDINGPOWRのコンプリートカーが紹介されました。
登場から40年近くが経つBMW M1。IDINGPOWERではこのM1を、オーナー様とのディスカッションの中で、現代の技術を使ってパフォーマンスのアップデートとオリジナルの良さを最大限に引き出すというコンセプトをご提案を行い、S4コンプリートカーとして制作いたしました。
今回のBMWER誌の取材では、レーシングドライバーの中谷明彦氏がステアリングを握っています。
是非お手に取ってご一読下さい。
【BMWER Vol.21】:ネコパブリッシング刊
●現代に蘇るMパワー IDING M1-S4
※同誌内のE90特集において、E90セダン用ボデーパーツ、E9*-M3用新ホイールも掲載されております。併せてご一読ください。
◆S4コンプリートカーにつきまして
従来カタログモデルとしてのコンプリートカーであるS3に加え、新たにS4を追加いたしました。S4コンプリートカーは、IDINGPOWERとしての基本チューニング仕様をベースに、オーナー様との対話を通じてオーダーメイド方式で制作するコンプリートカー・プログラムです。
ネコパブリッシングの雑誌『ROSSO 4月号』の特集記事『The JUDGE! 禁断の判決 2014』におきましてIDINGPOWRのコンプリートカーが紹介されました。
【同門対決】と題し、フェラーリF355をベースとするF365-S3とF385-S3という2台のIDINGPOWERでの比較インプレッション記事となっています。
今回のドライバーは、レーシングドライバーの中谷明彦氏。十数年前にも、IDINGPOWERのフェラーリ(512M)とBMW(E36-M3/S3)をインプレッション取材している中谷氏が久しぶりのIDINGPOWERをどのように感じたのか?是非お手に取ってご一読下さい。
【ROSSO 4月号】:ネコパブリッシング刊
●特集:The JUDGE! 禁断の判決 2014
~ IDINGPOWER F385/S3 Type A × F365/S3 Type A ~
三栄書房の雑誌『モーターヘッド Vol.10』の特集記事『イジリ馬』におきましてIDINGPOWRのコンプリートカーが紹介されました。
今回の題材は、テスタロッサをベースとしたF54-S3、F355をベースにしたF385-S3、フェラーリをベースとする2台のIDINGPOWER。
どちらのクルマも1990年代に当社が発表したモデルですが、今回の2台は過去のクルマではありません。今の時代に合わせてアップデートされた仕様で最近製作された2台です。この2台を題材した、ジャーナリスト吉田拓生氏による試乗と当社代表井手との対話からのレポートです。是非お手に取ってご一読下さい。
【モーターヘッド Vol.10】:三栄書房刊
●特集:イジリ馬 ~ IDINGPOWER F54/S3×F385/S3 ~
三栄書房様の新しいムックとなる『GENROQ SPORTS Vol.01』にて、弊社代表の井手がインプレッション取材に協力いたしました。特集記事で取り上げられたクルマの1台である、BMW F61-M6についてインプレッションしております。
5L-V10NAエンジンから4.4L-V8ツインターボ・エンジンとなったM6。このF61-M6に対して、井手はどのような評価であったか、是非ご一読ください。
【GENROQ SPORTS Vol.01】:三栄書房刊●The Power Players 最強という選択「BMW M6 魂との対話。」~伝説のチューナー、Mを語る~
1月31日発売のBMWER誌 Vol.16(ネコパブリッシング)にて、BMW E36-M3Cをベースにした当社のコンプリートカー【M3/S3 V2LIMITED】が取り上げられ、試乗記事が掲載されました。
『進化を止めないアイディングが出した答え E36 M3の究極形体』というタイトルで、ライターである宮島小次郎氏が【V2 LIMITED】をレポートしています。宮島氏は以前にも、今回とは違う車両にて【V2
LIMITED】をサーキット試していただいておりますが、今回は最終仕様の広報車をワインディングで試乗いただきました。クルマの仕様も走る環境も異なり、前回インプレッション時との比較も含め読み応えある6ページの記事となっております。
今号のBMWER誌は表紙も『E36-M3/S3 V2LIMITED』です。是非、お手に取ってご一読ください。
【BMWER誌 Vol.16】:ネコパブリッシング刊
●『もっと深く もっと永く BMWと付き合うための聖書(バイブル)』
三栄書房様のモーターヘッド誌 Vol.6の特集記事、『クルマで興奮してますか?』の中で、BMW E36-M3Cをベースにした当社のコンプリートカー【M3/S3 V2LIMITED】が取り上げられ、試乗記事が掲載されました。
「興奮の奥行。」というタイトルの記事おいて、最後のスロットルワイヤーを備えるM3である、M3Cをベースに作られた【V2 LIMITED】を、今回の乗り手は如何なる存在として捉えたのか?
是非、お手に取ってご一読ください。
【モーターヘッド Vol.6】:三栄書房刊
●『特集:クルマで興奮してますか?』
ネコパブリッシング社様のROSSO誌2013年1月号の特集記事、『スーパーチューニングカー2013』の中で、フェラーリ328GTBをベースにした当社のコンプリートカー、F358GTBが取り上げられ、沢村慎太朗氏による試乗記事が掲載されました。
ROSSO誌上において、アイディングF358GTBが取り上げられるのは、19997年9月号での清水和夫氏による試乗記事以来。2012年の現在、ご自身も3台のフェラーリ328を16年に渡り乗り継いだという沢村氏が、アイディングF358GTBをどのように評価したのか?
是非、お手に取ってご一読ください。
今回もネコパブリッシング様のご協力により、若干部数ではありますが当社でも掲載誌をご購入いただけます。
【ROSSO誌2013年1月号】:ネコパブリッシング刊
●『特集:スーパーチューニングカー2013』